アクセス解析ツール入門 ―これは使える!―

アクセス解析を始めてみようという初心者の方を対象に、管理人が実際に使って「これはイイ!」と思った選りすぐりの解析ツールを一挙ご紹介します。 Googleアナリティクスを有効活用するためのアクセス解析ツールも紹介

忍者アクセス解析の使い方【3分で読める】

      2016/11/11


今回は、「忍者アクセス解析」の使い方を紹介します!

アクセス解析の入門ツールとして、その画面の簡潔さは随一!

機能面でやや劣るものの、Googleアナリティクスへのジャンプ台として、有効活用してみてください。

 

忍者アクセス解析とは?

忍者アクセス解析は、サムライファクトリーの提供する忍者ツールズの1ツールとしての無料アクセス解析ツールです。機能は必要最小限ですが、それだけに非常にシンプルなレイアウト・操作方法となっています。アクセス解析初心者の方が、データの取り扱いへの不安を解消するために、Googleアナリティクスなどと併せて導入すると良いツールでしょう。
しかし、Googleアナリティクスなどに比べると機能面で劣ります。あくまで練習用ツールとして活用し、不安のない上々のスタートを切りましょう!
            無料アクセス解析『忍者アクセス解析』

使い方【登録方法・基本設定】

  1. 利用登録
    まずは利用登録が必要です。Emailアドレスを登録しましょう。
    SNSアカウントを使って利用登録することもできます。便利ですね。
  2. 基本設定
    サイトの基本設定をします。
    設定といっても、複雑なものは一切なく、好みで選びましょう。
  3. タグの埋め込み

    アクセス解析ツールなので、タグの埋め込みが必要になります。
    「忍者アクセス解析」は100ページまでしか解析ができません。さらに、ページごとに異なるタグを設置する必要があります。
    やや面倒ですが、すぐに終わります。
    各ページのHTMLソースコードのなかの、
    <body>~</body>
    の間の部分にHTMLタグを埋め込みます。

    詳細は、『忍者アクセス解析』の設置方法にも書いてあります。
    ※Googleアナリティクスのタグは<head>~</head>の中に入れることが推奨されています。このツールとはタグを埋める場所が違うので注意が必要です。
  4. 解析ページを設定する

    タグを埋め込むとき、ページ名は「Page1」などと表示されていました。もちろんこのままではわかりにくいので、各ページの表示名を設定することが出来ます。
    横メニューの「設定」>「解析ページ設定」をクリックしましょう。


    この画面で表示名が設定できます。
    設定する名称は「トップページ」や各記事のタイトル、もしくは各ページのURLなどがよいでしょう。

画面の見方


それでは実際にはどのようなデータを取得することができるのでしょうか。

主に計測できるデータは、以下の通りです。

  • 完全リアルタイムでの訪問解析
  • リンク元や検索ワードの解析
  • 携帯電話キャリア(機種名)の解析
  • インターネットブラウザーの解析

ここでは、基本画面である「時系列アクセス推移」の画面を紹介します。


上の画像は、導入した直後の画面のため、まったく訪問数がありません。。(計測はタグを埋め込んだ直後以降しかされません)
しかし、訪問数とアクセス数がそれぞれ色分けして表示されているため、見やすいです。
グラフの目盛りは、この画像では「期間」が「1日」に設定されているため、時刻ごとになっています。「期間」は、右上のカレンダーボタンを押すと設定できます。お好みのスパンでグラフを表示させてみましょう。


データがたまれば、
例えば「1訪問中に何度もページがみられているのか、あるいは一度見られたら再び同じページに戻ってくることはほとんどないのか」
といったことが視覚的に確認できそうです。

下の「忍者アクセス解析」のサンプル画像程度までデータがたまれば、眺め甲斐がありますね。
他に見ることのできるデータは、すべて横メニューに表示されています。
「これだけかよ!」と思われる方もいるかもしれません。機能をすべて把握できるほどの見やすい画面設計がこのツールの魅力でもあります。専門的なカタカナ用語もほとんどなく、初心者の方にはとても扱いやすいツールでしょう。

 

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 - データ見やすくするツール